収益アップ

賃貸経営で収益をアップさせる方法

賃貸経営の収益アップでまず考えられるのは、当たり前の事ですが家賃アップです。勿論、これが1番良いのですが、昨今の賃貸市場は競争が激化しているので簡単ではありません。したがって、その他の部分で収益改善が出来る項目を考えていきたいと思います。

もし、空室期間を短縮することが出来れば、家賃が数千円上がるより効果が高くなります。また、退室が発生すると、リフォーム代、空家賃、入居募集の手数料(不動産会社)が掛かってしまいますので、退室率を落とすことが出来れば収益アップに繋がります。

毎月発生する共用部の電気料や管理料等の費用関係を落とすことでも収益性は改善されます。このように、家賃(収入)、空室期間(間接的な損失)、退室率(原状回復費用)、必要経費(費用)のそれぞれを項目をバランスよく見直すことにより、収益が改善されていきます。家賃だけに目が行ってしまう偏った賃貸経営ではなく、お持ちの資産を最大限に活用する経営をしていきましょう。

家賃を上げる方法

たくさんお金を掛けてリフォームをすれば家賃を上げることは出来ますが、費用対効果が合いません。ここではお金を掛けないで家賃を上げる方法を挙げていきたいと思います。

①ペット可にする  5,000円アップ

②バイク可にする  3,000~5,000円アップ

③ゼロ賃貸(弊社特別プラン)5,000円アップ

④インターネット無料 3,000円アップ

その他、物件毎のネックになっている部分を解消することによって家賃を上げることが出来ます。

空室期間を短縮して収益アップ

いかに空室期間をゼロに近づけるかが賃貸経営安定の最大のポイントだと考えます。
空室期間短縮の有効な方法を上げさせて頂きます。

①宅配BOXの設置:通信販売の増加により希望者急増中

②室内洗濯機置場に変更:外洗濯機置場の需要が年々無くなっている状況

③和室を洋室に変更:賃貸で和室を許容する人が皆無の状態

対策をする上で、ある程度費用は掛かりますが、上記項目は費用対効果が高いものになります。
その他にも、対策出来る事は多数ありますが、地域性や物件の特徴によって対策が変わってきますので物件毎にご相談ください。

退室率を落として収益アップ

1部屋退室が出ると、平均的に賃料4ヶ月分のロスが出てしまいます。

・リフォーム代(家主負担分)約1ヶ月分
・空家賃(リフォーム期間を含む)約2ヶ月分
・入居募集の手数料1ヶ月分

退室率を落として長く住んでもらう事も賃貸経営安定に繋がります。その方法ですが、まずは設備トラブルやクレームがあった時に、迅速に対応して居心地を良くしてあげる事です。また、共用部清掃は毎月行う事により退室率が20%落ちるデータが出ていますので有効な手段です。更新時は退室する方が多いので、物件によっては更新料を無しにして居住してもらった方が、収益アップに繋がります。

削減できる費用を考える

賃貸経営をしていると、意外と経費が掛かってしまい利益が出ていない場合があります。共用部に外灯が多い物件の場合は、LEDに変更して節約することも有効です。また、管理をお願いしている物件の場合、管理料も大きな経費になります。

一般的に多いのが賃料の5%の管理料になりますが、IT化が進んで管理業務が合理化できる現在では、3%位が相場になってきています。弊社では、業務のIT化に加え地域を絞った営業により、移動距離が短くコスト削減が図れましたので、1部屋1,000円から管理サービスをご提供しています。勿論、安ければ良いという事ではありませんので、サービス内容と価格をしっかり吟味して選択していく事が、賃貸経営を成功させる為のコツです。

「管理料金表」はこちら

収益アップの対応策

  • 対応策①:条件変更(ペット可、バイク可等)して家賃をアップさせる
  • 対応策②:共用部清掃、更新料無し等で、退去率を落として収益アップ
  • 対応策③:物件のネックを解消して、空室期間を短くする
  • 対応策④:管理費等の固定費を見直して収益アップ