無断駐輪の問題点

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自転車を利用する方の増加に伴い、無断駐輪・自転車投棄をされる方が増えています。特に都心部の賃貸マンション・アパートでは、敷地いっぱいに建物を建てており、物件に駐輪場が無いのが無断駐輪の原因になっています。駐輪場(スペース)が広い物件は、特に狙われやすく他の自転車に紛れて停められてしまします。
対応ポイントは2つあります。

①「放置された場合の適切な対応」
②「放置されない為の抑止力」

最近では20万円を超える高価な自転車もあり、対応を間違えると大変な問題になってしまいますが、放置してしまうと、状況が悪化して入居者満足度が低下することになり、退去率増加に繋がりますので注意して下さい。

無断駐輪を無くす対応策

①放置された場合の適切な対応
まず必要なことは、放置自転車かどうかの選別をしなければなりません。物件の入居者へ手紙を出して、駐輪しているかの確認を取っていきます。選別が出来たら、入居者の自転車には駐輪ステッカーを貼っておくと今後の管理が楽になります。無断駐輪車には、まず自転車に貼り紙をします。内容は「契約自転車以外は駐輪禁止です。〇月〇日迄に撤去しなければ処分します。」というように必ず期限(1週間位)を切り、連絡が無ければ処分する旨を記載します。それでも撤去しない自転車へは、もう1度貼り紙をします。「無断駐輪につき処分させて頂きます。」その後、無料で撤去してくれる提携業者に自転車を引き取ってもらいます。2度貼り紙をする意味は、撤去後に貼り紙に気付かなかったと言われないようにする為です。但し、新しい自転車や高額そうな自転車の場合は注意が必要です。貼り紙の回数を多くしたり、予告期間を長く取り、所有者に必ず見て貰えるように工夫します。

②放置されない為の抑止力を上げる
抑止力の高い対応策は、月並みですが駐輪禁止看板を貼る事です。内容は、「無断駐輪は即刻撤去します」を見えやすい所に貼っておきます。貼って暫くしても状況が変わらない場合は「罰金を取る旨」を追記するのと、駐輪禁止看板の枚数を増やして、貸主側の本気度が伝わると状況が好転します。また、駐輪場が荒れていると無断駐輪し易くなってしまうので、整理整頓されていることも大事になります。殆どの場合はこれで改善されますが、それでも効果がない場合は、防犯カメラを設置して監視していく事になります。

無断駐輪の対応策

  • 対策①:駐輪禁止看板を多めに貼って本気度を伝え抑止する
  • 対策②:駐輪ステッカーで管理して、無断駐輪の選別をする
  • 対策③:しっかり貼り紙をして告知してから撤去する。