床のリフォームで家賃5,000円アップ
事例概要
| 物件種別 | 木造アパート |
|---|---|
| 築年数 | 築30年超 |
問題点
対象となった物件は築30年超の木造アパートです。駅徒歩5分以内、バストイレ別という入居付けに有利な条件を持ち、南向きで日当たりも良好な物件でした。しかし、お部屋の床が「ダークブラウンのフローリング」であったため、せっかくの自然光を吸収してしまい、内見にお越しになったお客様からは「部屋が暗い」「狭く感じる」というマイナスの意見が多く、なかなか成約に至りませんでした。
対策
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01
白系フロアタイルへの張替え
物件本来の強みである「南向きの採光」を最大限に活かすため、床材を変更する部分リフォームをご提案しました。視覚的な膨張色である「白を基調とした床材」への変更です。昨今の賃貸市場では韓国インテリアや北欧風などの影響もあり、明るく清潔感のあるホワイト系やグレージュ系の内装が若年層を中心に非常に人気があります。当初、大家様は既存のダークブラウンの色味を気に入られており難色を示されましたが、明るい色味の方が部屋が広く見え早期入居に繋がることを丁寧に説明しご納得いただきました。施工にあたってはコストパフォーマンスを最優先に考え、高額なフローリング材ではなく耐久性が高くリアルな木目調も選べる「フロアタイル」を採用し、モダンな印象を与える幅広木目のデザインを選定しました。
結果
家賃アップ額
5,000円/月
リフォーム後は部屋全体のトーンが一気に明るくなり、見違えるほど開放感のある空間に生まれ変わりました。設備自体は既存のままでしたが、内装の印象が劇的に良くなったことで家賃を 5,000円上げて募集しましたが、即座に申し込みを獲得することができ、大家様にも大変喜んで頂きました。
成功のポイント
多額の費用をかけるフルリノベーションでなくとも、ターゲットのニーズと予算に合わせた「部分リフォーム」で物件の欠点を解消すれば、家賃アップと早期客付けの両立が可能であることが分かりました。
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