長期空室・急遽の退去を1週間で成約した事例

問題点

オーナー様から、今まで1ヵ月も空室だった事がないのに、こんなに空室になるのは初めて!と言われるケースが増えてきました。1ヵ月、2ヵ月空室のお部屋も珍しくない時代となり、オーナー様も決まらない事に焦りを感じ、募集業者を増やす方が多くなってきました。近隣物件の相場より家賃を下げれば短期間でご成約に結びつく可能性も高くなりますが、次回の募集から賃料を上げる事が難しくなり、オーナー様の賃貸経営の計画も壊れてしまいます。

対策

  1. 01

    3ヶ月間空室のお部屋を1週間でご成約

    賃貸データ分析

    弊社に空室募集の依頼を頂いた時点で、他にも不動産会社2社に募集依頼をお願いしていましたが、3ヵ月間お部屋が決まらず、内見も2週間に1件有るか無いかとの事でした。私たちは1日でも早くお部屋をご成約に結びつけ、家賃収入を得ていただく事が仕事であると考えているため、なるべくご連絡頂いた当日にご訪問するように心掛けております。最初のご訪問で①写真撮り②お部屋の採寸③募集条件・設備の確認④オーナー様に市場の動きなどの説明⑤賃貸経営を行っている中でのお困り事、の5項目を行い、当日中に募集の情報をスーモ・アットホーム・ホームズなどにUPします。また、弊社の場合は全店で物件情報を共有しておりますので、1店舗内だけでのご紹介と違い、全店舗でオーナー様の物件をご紹介できます。その結果、今まで2週間に1件ほどの内見だった物件が、1日に2~3件のお問合わせまで増え、無事に1週間ほどでご成約に結びつける事が出来ました。

  2. 02

    リフォーム提案をして、2部屋目も1週間で成約

    クリーニング

    成約と同じタイミングでもう1部屋が退去となり、見させていただいたところ入居期間が長かった分お部屋の損傷箇所も多かったので、まずはリフォームをご提案させていただきました。内容はクロスの全面張替え・フローリングの全張替え・換気扇やスイッチプレートなどの交換・ハウスクリーニングです。オーナー様は「リフォームは先行投資だからね!」と快く承諾していただき、クロスの色合いやフローリングの色・素材なども一緒に考え、出来上がりのお部屋を想像しながら募集を行いました。日々ネットの閲覧状況の確認・全店の営業マンに対して物件のアピールを徹底して行った結果、ちょうど1週間が経とうとした時に内見の予約が入り、リフォーム内容をご説明したところお客様のテンションも上がり、その場でお申込みを頂きました。

結果

成約までの期間

1週間

長期間空室だったお部屋と急遽退去になってしまったお部屋、両部屋とも家賃を下げることなく、わずか1週間でご成約に結びつけることができました。必要なリフォームを行なう事によって空室期間の短縮になる事は多々ありますが、お金だけ掛って意味の無いリフォームという事もあるので注意が必要です。

成功のポイント

家賃を下げず、情報発信力とリフォーム提案の両輪で空室期間を短縮できた。

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