【世田谷区】 世田谷区で6ヶ月間の空室物件を希少性を付けて即成約

賃貸管理の成功事例

事例概要

所在地・エリア世田谷区
築年数昭和63年

問題点

繁忙期が終わった4月初旬に世田谷区の三軒茶屋エリアで1つ物件が空きました。築年数は昭和63年建築、物件としてはそこそこの古さで、室内の設備に大きな変更は無く3点ユニットタイプのお部屋です。近隣の環境は、物件へ続く道が坂道だったり、最寄り駅から12分ということもあり、ここ近年は空室が目立つようになっておりました。
前は決まりが良かった為、この市場の変わりようにオーナー様からは「家賃に問題があるのか?」と言う相談を受けておりましたが、近隣の物件との相場を比較しても、2,000円ほど高いくらいで、そこまでの大きい差はございませんでした。
室内も電気コンロをIHコンロに変更し、今のお客様が求めている設備に最低限でも近づくようにと、細かい設備の変更は心掛けておりました。それにも関わらず、お客様の反響は無く1ヶ月が過ぎようとしておりました。

対策

  1. 01

    初期費用ゼロでの募集

    賃貸データ分析

    近隣相場を再び調べると初期費用を下げている物件が急増していたため、礼金及び敷金をゼロにして募集を掛けなおしたところ、反響がだんだん増え、2週間ほどで入居者が決まりました。敷金礼金をカットすることで家賃を下げずに物件の競争力を上げられ、退去時のクリーニング費用を予め頂くことで最低限の原状回復の保全も取れます。

  2. 02

    希少性を付けて、6ヶ月間空室が即成約

    空室の改善提案

    共用部に少し広いスペースがあり、特に使っていないようであったのでバイクを置けるように条件を変更しました。
    バイク可の物件が賃貸市場では限られており、お部屋探しが普通の条件より厳しくなります。東京では、少しの移動であれば車よりむしろバイクや自転車での移動が好まれるので、車よりバイクを持っている人は結構いらっしゃいます。その層を取り込めるようになれば、お客様の数は増えてきます。

    その層を狙って物件情報を出しなおしたところ、直ぐにバイク駐輪希望のお客様で入居が決まりました。バイクの費用を取ることもできますが、このようにスペースが余っていて、もて余しているようであれば、バイク料は無料にしてお部屋の空室期間を短縮したほうが得策です。

    実際、こちらの物件のオーナー様も当初はバイクを置くことに抵抗があったのですが、東京都内でのバイクが置ける物件が少ないことの希少性を知っていただき、需要が一定層あるということを知ってもらいご協力いただきました。

結果

成約までの期間(1件目)

2週間

いずれの物件も家賃を下げることなく、初期費用や設備条件の見直しだけで短期間での成約を実現できた。

成功のポイント

家賃を下げる前に、初期費用や物件の希少性を高める工夫で成約につながった。

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