【室内物干し】費用を抑えたリフォームで賃貸物件の空室対策

安価なリフォームで入居率アップする方法、それは室内干しの設置をすることです。
現在は生活スタイルの多様性、セキュリティ面(詳細:セキュリティ【共用部】)からも、洗濯物を室内に干す人が多くなっています。冬場は部屋が乾燥するため、敢えて室内に洗濯物を干しているという声も聞こえてきます。最近の建物には当たり前のようにある室内干しですが、実際にはどれくらいの人が利用し、どのような場合に室内干しをしているのでしょう。アンケートの結果を元に実態を調査してみました。賃貸物件では「費用をかけず、お手軽で効果的なリフォーム」の一つが室内干しを設置することです。弊社のお付き合いのある大家様の間でも、室内干しは普及しつつあります。世田谷区(詳細:下北沢、三軒茶屋の賃貸状況)には、古い物件も多く室内干しが無い物件が多くあります。築年数が新しい物件には室内干しは標準でついていることが多くなっています。すなわち、室内物干しは当たり前の設備となってきているのです。お客様のニーズに応えて、物件の付加価値を高めて行きましょう。

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ホームメイトFCハウスコレクションは、世田谷に密着して20年以上、アパート・マンションの賃貸管理を行う管理会社です。
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この記事の監修者

ホームメイトFC(有)ハウスコレクション
代表取締役石川 和寿

新築マンション販売や売買仲介、賃貸業と不動産の各分野で経験を積んだのち、有限会社ハウスコレクションを設立。以来20年以上にわたり、下北沢・三軒茶屋を拠点に、賃貸・賃貸管理・売買・相続相談まで不動産全般を手がける。
宅建協会 世田谷区支部 常任幹事や消費者保護推進委員長も務める。

■主な資格

宅地建物取引主任者/上級相続支援コンサルタント/賃貸不動産経営管理士/測量士補/日商簿記1級/少額短期保険募集人

※本記事は、ホームメイトFC(有)ハウスコレクション 代表取締役 石川 和寿が監修のもと制作しております。また、当サイトのコンテンツは有限会社ハウスコレクションのコンテンツ制作・編集ポリシーに沿って制作されています。

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【目次】

  1. 室内干しをする人は多い【データ】
  2. 賃貸物件での室内干しは空室対策になる
  3. 賃貸募集での事例とまとめ

1.室内干しをする人は多い【データ】

近年、生活スタイルの変化により洗濯物の室内干しをする人が増えています。時期的な原因も考えられます。例えば梅雨時期、花粉の飛ぶ春先などです。それでは、実際に洗濯物を部屋干しする人はどれくらいいるのでしょうか。

室内干しの実態を調査したアンケートによると、94%の人が部屋干しを「する」と回答しています。どのような場合に部屋干しをするかというと「雨が降っている、雨が降りそうなとき」が最も多い理由です。その他、「花粉」「PM2.5」など屋外の状況によって一時的に室内干しをしている場合があります。

一方、常に室内干しをしている人は40%います。これらのことから、ほとんどの人が年間を通して室内干しをしていることがわかります。室内干しをする器具の有無についてですが、築10年以内の物件には標準でついていることが多いです。天井から吊り下型器具が普及しています。

室内干しが無い場合は「カーテンレール」「鴨居」を利用しています。これらのことから言えるのは、「室内干しの器具の有無に関わらず、ほとんどの人が室内干しを何らかの方法で行っている」ということです。

2.賃貸物件での室内干しは空室対策になる

室内物干しは、不動産検索サイト(詳細:インターネット掲載のポイント)のSUUMO(スーモ)の調査において、使える設備ランキングで「浴室暖房乾燥機」よりも上位にランクインしています。室内物干しは、後から簡単に設置することが出来ます。

賃貸物件では、窓枠用の室内物干し器具がおすすめです。天井から吊り下げる器具は木部を狙ってビスを打たなければ重量・強度の問題があります。一方、窓枠用であれば、窓枠の木部にしっかりと設置できるので安心です。商品にもよりますが、10,000円から20,000円程度で設置できます。

ほとんどの人が室内干しを利用する実態があるため、室内干し器具は費用対効果の高いリフォームと言えるでしょう。賃貸物件の退去の際によくある、カーテンレールが曲がっている・カーテンレールのガタつき・設置不良の原因は室内干しが原因で起こります。これは入居者の責任ではありますが、近年のライフスタイルに対応できていない物件であるとも言えるでしょう。

3.賃貸募集での事例とまとめ

他社様で募集していた物件で、世田谷区若林に1Kの賃貸マンションがあります。年々、入居が決まるまでの期間が長くなってしまい、ついに3月を超えても入居者が決まらず、困った大家様からご連絡をいただきました。現地を確認すると、バルコニーもなく室内干しも有りませんでした。

大きなネックだと感じ、室内干しの設置をご提案したところ、すんなりと決めることが出来ました。それからは退去の度に一部屋ずつ、室内干しを設置しています。

それでも最初に大家様に室内干しをご提案した時は「これまでの人は、皆さんこのままで借りてくれていたよ。」と前向きに考えて頂けませんでした。しかし、お客様に選ばれるためには、変化が必要となります。

物件が決まらない理由は様々ではありますが、的確に診断し手軽なところから「空室対策」(詳細:空室対策のアイディア)のご提案させて頂きますので、お気軽にご相談ください。

ハウスコレクションは、世田谷区で2004年から蓄積した賃貸管理の豊富なノウハウと、ご入居者の多様なニーズにお応えすることにより、賃料を下げずに空室期間を短縮することを可能にしました。その結果、空室率の低い賃貸管理サービスを格安料金で提供させて頂いております。

ハウスコレクションの管理内容
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著者名:清水 隼人

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