アパートの「ごみ問題」対処して賃貸経営安定!

賃貸経営をする上で悩みになる「ごみ問題」の対処法をお話しします。ごみ問題を放置してしまうと衛生面と、物件の見た目が悪くなり、入居者に敬遠されてしまうので賃料下落に繋がります。入居率や退去率にも直結する部分ですので、的確な対応が求められます。最近は、入居募集や空室対策ばかりに力を入れる管理会社が多いですが、退去率を下げる為の対応も目を向けることにより、賃貸経営が安定し収益がアップします。対応のポイントとしては、正しいごみの出し方ルールを「口頭」「紙面」「貼り紙」等で何度もお知らせして、これは大事なことだと認知させることです。当たり前の事だと思われるかもしれませんが、完全に理解してもらう為にはかなりの時間と根気が必要です。弊社の管理では、空室対策にもしっかり力を入れてやっていますが、退去率を下げる為の対策にも力を入れており、オーナー様の収益アップに繋げております。その対策1つに「ごみ問題」があり、対応を怠ると退室が増え、家賃収入が落ちる事を理解して下さい。

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【目次】

  1. 入居時にゴミの出し方をしっかりと説明する。
  2. 退室のときは要注意。
  3. 入居者専用ごみ置場を設置するには。
  4. まとめ

1.入居時にゴミの出し方をしっかりと説明する。

当たり前のことのようで、意外と出来ていないのが入居時にゴミの出し方をしっかりと説明する事です。ゴミの出し方が書いてある紙を渡して安心していませんか?ゴミの分別は地域によって違いがあります。入居者は様々な地域から引っ越してきます。

特に単身用物件は、初めての一人暮らしの方も多いのでファミリー物件よりもゴミ置場が荒れやすくなります。

本来、ゴミの出し方は入居者それぞれのマナーの問題です。入居者に「知りませんでした」「聞いていませんでした」と言わせないためにも、初めにしっかりと説明をすることが大事です。

2.退室のときは要注意

ゴミ問題が発生しやすいのが退室の時です。退去立会いに行くとゴミ置場に粗大ゴミが大量に出ていることはよくあるのではないでしょうか。ゴミ置場にそのままにしておけないので、一旦引き上げ、後日大家さんが出してあげるなんてこともよく聞きます。

退去の時は入居者も大家さんもお互いにありがとうと言って終わりたいものですが、ゴミを残されては、なかなかそのような気持ちになれません。

大家さんは粗大ゴミの出し方はご存知だと思いますが、そもそも粗大ゴミの出し方を知らない入居者もいます。当社では、退去の連絡が入ると必ずゴミについても説明をします。

①事前に清掃事務所に連絡をしなければならないこと。
②直ぐに取りに来てくれないので早めに予約すること。
③有料のゴミシールを貼らなければならないこと。

ここまでが手続きについてですが、もう一つポイントがあります。それは、退去立会い時にゴミが残っていたら、処分費が掛かりますと伝えます。業者に処分を依頼するのでお客様が清掃事務所に手配するより高額になることも伝えます。

これらの説明をすることで、退去時にゴミを残されにくくなります。入居時も退去時もゴミの出し方を説明するように管理会社にお伝えしましょう。

3.入居者専用ごみ置場を設置するには

手続きとして、清掃事務所に届け出を行う必要があります。ゴミ置場を設置するにはいくつか条件があります。ゴミ置場は車が入ってこられる道路に面していなければなりません。敷地内の奥や、鍵のかかった倉庫などは回収してくれません。

清掃事務所の方に聞いたところ、回収車がいつも同じスタッフではないため、わかりやすい場所でないと見落としてしまうそうです。

また、敷地内に入っての回収は時間もかかります。収集車との距離もあると、地面を汚してしまうことや、ゴミを敷地内にある物にぶつけてしまうことも考えられます。そのようなリスクを回避するために、「わかりやすい、道路に面した場所」でなければゴミ置場を設置することができないようです。

4.まとめ

入居時、退去時にゴミ問題が起こりやすくなります。入居時、退去時に事前に説明することである程度ゴミ問題を回避できます。

実際にゴミ問題が発生した場合は、誰が出したかを特定することです。ほとんどの場合は、ゴミの中に郵送物などの手掛かりになるものがあります。直接そのゴミをもって注意をします。

ほとんどの入居者は自分が分別していないゴミを出しても周りに気づかれていないと思っています。ゴミ出しは監視されているという意識を与えることに効果があります。ゴミ置場と各入居者に「分別や曜日を守らない人がいたら連絡ください」という手紙も効果的です。

たった一人がルールを破ることによって、ゴミ置場は荒れていき、それを放置すればますます解決に時間がかかります。入居時、退去時、早期対応がゴミ問題の解決ポイントです。

最近では賃貸アパート、賃貸マンションを貸し出す場合には、賃貸管理会社に依頼するオーナーさん、大家さんが増加しています。ハウスコレクションには世田谷区で14年の営業実績により蓄積した賃貸管理の豊富なノウハウと、ご入居者の多様なニーズにお応えすることにより、賃料を下げずに空室期間を短縮することを可能にしました。その結果、空室率の低い賃貸管理サービスを格安料金【10,000円】で提供させていただく事を実現しました!

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著者名:清水 隼人 

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