入居者未払い・連帯保証人が保証契約を認めない

質問

【質問】連帯保証人が保証契約を認めない!賃貸人が資料を支払わないまま行方不明になってしまったので、連帯保証人となっていた賃借人の父親に連絡を取ったのですが、その父親は「保証人になった覚えはない。そんな契約は知らない」の一点張りです。どうしたらいいですか。

【回答】保証人に意思を確認しておく事は不可欠!連帯保証人は、主たる債務者がその債務を履行しないときに、代わって履行をする義務を負う契約です。

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この記事の監修者

ホームメイトFC(有)ハウスコレクション
代表取締役石川 和寿

新築マンション販売や売買仲介、賃貸業と不動産の各分野で経験を積んだのち、有限会社ハウスコレクションを設立。以来20年以上にわたり、下北沢・三軒茶屋を拠点に、賃貸・賃貸管理・売買・相続相談まで不動産全般を手がける。
宅建協会 世田谷区支部 常任幹事や消費者保護推進委員長も務める。

■主な資格

宅地建物取引主任者/上級相続支援コンサルタント/賃貸不動産経営管理士/測量士補/日商簿記1級/少額短期保険募集人

※本記事は、ホームメイトFC(有)ハウスコレクション 代表取締役 石川 和寿が監修のもと制作しております。また、当サイトのコンテンツは有限会社ハウスコレクションのコンテンツ制作・編集ポリシーに沿って制作されています。

賃貸借契約において、保証人は、賃借人が資料を支払わないときや、原状回復義務を尽くさないときに、賃借人に代わって資料を支払ったり、原状回復したりする責任を負います。

住宅の賃貸借契約をする際に保証人を求めることは一般的ではありますが、世の中には保証人となることの責任の重さを十分に理解していない方もいらっしゃいます。

保証契約を交わす際には十分な説明と、保証人の意思を確認することが必要になります。この確認を怠ると、仮に賃借人が資料を支払わなくなった際、保証人に対して賃料等の支払いを請求しても、保証人が保証人なったこと自体を否定し、支払いに応じないという事態を引き起こしかねません。

このような事態を生じさせないために、できれば契約の際、保証人に同席してもらい、保証人になることの意味を十分に説明し、保証人になる意思があるかどうか確認すべきです。

もっとも現実的には、契約の際に立ち会ってもらえないことが多いかもしれません。その場合でも、電話などで保証人と連絡をとり、直接に意思を確認しておくことは不可欠になります。

ハウスコレクションは、世田谷区で2004年から蓄積した賃貸管理の豊富なノウハウと、ご入居者の多様なニーズにお応えすることにより、賃料を下げずに空室期間を短縮することを可能にしました。その結果、空室率の低い賃貸管理サービスを格安料金で提供させて頂いております。

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著者名:石川 和寿

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